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ハンブルクバレエ 2017-18シーズン

ハンブルクバレエの来シーズンが発表になりました。なんと2018年2月にはノイマイヤーの最高傑作のうちの2つ、椿姫とニジンスキーを引っ提げての来日の予定が!

初演:ドン・キホーテ(ヌレエフ版)、ベートーヴェン・プロジェクト(ノイマイヤー新作)

再演:ショパン・ダンス(ロビンス)、椿姫、幻想〜白鳥のように

本拠地ハンブルクでの上演演目を時系列に並べると下記のとおり。

ショパン・ダンス(ロビンス) 2017.9〜

アンナ・カレーニナ  2017.9〜

マタイ受難曲  2017.10〜

ドゥーゼ  2017.11〜

人魚姫  2017.11〜

トゥーランガリラ  2017.11〜

ドン・キホーテ(ヌレエフ版) 2017.12〜

クリスマス・オラトリオ 2017.12〜

くるみ割り人形 2018.1〜

白鳥〜幻想のように 2018.4〜

かもめ 2018.4〜

椿姫 2018.4〜

ニジンスキー 2018.5〜

大地の歌 2018.6〜

□バレエ週間

6/24 ベートーヴェン・プロジェクト

6/25 バレエ学校の公演

6/26 ベートーヴェン・プロジェクト

6/27 ニジンスキー

6/28 アンナ・カレーニナ

6/29 ドゥーゼ

6/30 大地の歌

7/1 トゥーランガリラ

7/3 カナダ国立バレエ公演

7/4 カナダ国立バレエ公演

7/5 白鳥〜幻想のように

7/6 ベートーヴェン・プロジェクト

7/7 ショパン・ダンス

7/8 ニジンスキー・ガラ

ツアーの日程と演目は下記のとおり。

◆バーデン・バーデン祝祭歌劇場

10/7,8 大地の歌

10/8 ワークショップ

10/13,14,15 ニジンスキー

◆モスクワ チャイコフスキーコンサートホール

10/25 マタイ受難曲

◆東京 文化会館

2/2,3,4 椿姫

2/7 ジョン・ノイマイヤーの世界

2/10,11 ニジンスキー

◆京都 ロームシアター

2/16 ジョン・ノイマイヤーの世界

◆ウィーン アン・デア・ウィーン劇場

3/7,8 かもめ

ソリスト以上のダンサーに退団などはないようです(来シーズンから、菅井円加ちゃん、Jacopo Bellusi、Emilie Mazonがソリストに昇格します)。また、フェリとコジョカルもゲストダンサーを続けます。

ハンブルクで初演されるヌレエフ版ドンキは、ルグリが指導をするとのこと。また、大地の歌は、バーデンバーデンのツアーと、6/30のバレエ週間の公演は、フォークトが歌うそうです。トゥーランガリラは、すべてケント・ナガノの指揮となっています。

ここ数年はノイマイヤー作品オンリーだったのが、来シーズンはヌレエフ版ドンキとロビンスという、他の振付家の作品が入っているのが興味深い。ショパン・ダンスは、何シーズンか前まではレパートリーに入っていたので再演ですが、ドンキはちょっとびっくりしました。若手に元気のよいテクニックのあるダンサーが何人かいるので、そういうダンサーを生かそうという意図かな、と個人的には思います。

日本ツアーは3演目、そして期間も長くて大サービス!嬉しい限り。そして京都賞の関係か、京都での公演も一日あります。もしかすると京都では、京都賞受賞のときにできなかったジョンの講演もあるのかな?